さくら眼科クリニック

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加齢性黄斑変性症とは?

加齢性黄斑変性症とは?

加齢性黄斑変性症の眼底写真 正常な眼の眼底写真

加齢性黄斑変性症とは、網膜(カメラのフィルムにあたる組織)の黄斑〈おうはん〉という物を見る中心部のところに異常な老化現象が起こり、物が歪んで見えたり、物の中心が暗くみえたり、視力が低下してくる病気です。
ひどくなると失明することもあります。
欧米では失明原因の第一位です。


正常な眼底の写真

黄斑は網膜のほぼ中央にあり、ほかの部分の網膜に比べて視機能が格段によく、物を見る要の部分です。
新聞を読むとき、読み取る文字は常に視野の中央の黄斑で読まれていて、そこから数文字でも外れたところにある文字は、相当読みづらいものです。
黄斑の中央、直径約0.2 ~0.35mmにあたる中心窩〈ちゅうしんか〉は、とくに視機能が鋭敏な一点です。
視力検査でいう「視力」とは、中心窩の視力のことです。
眼底の病気の治療は、この中心窩の機能をどれだけ回復・維持できるかが大きなポイントです。


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